Success Stories
CSCがトランスフォーメーションの自動化機能により、グローバルソフトウエアを刷新
Client:
CSCチャレンジ:
- 世界で最も広くライセンスされている保険ソフトウエアのJavaバージョンを開発すること。
ソリューション:
- Quick Transformation Engineを使用する。
結果:
- 当初の予想と比較して、トランスフォーメーション期間を75%短縮、工数を80%低減。現在QTEは、FuturEdgeを構成するサービスのひとつとして提供中。
世界で最も広くライセンスされている保険ソフトウエアであるCSC Integral™の機能を大幅に拡張するためのプロジェクトは、ソフトウエア以外の分野でも期待を上回る変革をもたらしました。 Integralは保険、年金、損害/一般保険、および団体保険のためのCSCの総合管理製品群のひとつです。このグローバルソフトウエアは、総合的な契約/団体管理、製品構成、およびビジネスアナリティクス機能を世界40か国の250社に提供しています。 市場の関心がJavaベースのIntegralに集まると、CSCは特許申請中の新しい自動化機能であるQuick Transformation Engine(QTE)を使用してソフトウエアを変換しました。QTEは多言語に対応しているため、異なるプラットフォーム上で実行されるさまざまな言語で書かれたアプリケーションシステムを、ミドルウエアを使用せずに変換します。
期待を上回る結果
CSCは、まずIntegralの損害/一般保険コンポーネントに取り組み、QTEを使用してCOBOLで開発されていたソフトウエアのJavaバージョンを12か月で作成しました。続いて、QTEにより生命保険コンポーネントを3か月でJavaに変換しました。損害保険コンポーネントと同等の規模であるにもかかわらず、20%少ない工数で達成されました。 QTEが最初の段階でIntegralの大部分を学習していたことに、変換チームは驚きました。新たに獲得した知識により、第二段階の期間、コスト、労力、およびリスクは大幅に低減されました。
QTEサービスはFuturEdgeで提供
CSCは、QTEの排他的所有権を獲得した後、アプリケーション刷新およびポートフォリオマネージメントサービスであるFuturEdgeSM製品群にQTEを加えました。
CSCのFuturEdgeサービスおよびIntegral保険ソフトウエアについての詳細はこちら》
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